2015/10/30(金)
暗い部屋でひとりぼっち
カーテンも窓も開けない
わたしは絶対家の中に外の空気を
入れたくない、鳥居みゆきも言ってたな
ねじ式っていう漫画にもそういう
台詞(?)があるみたいだけれど。
わたしだけじゃないんだなって
すこし安心した。
薬を飲んで穏やかを取り戻す。
お家に帰ったら即座に自分の要塞
に閉じこもる。
通知の音が怖いから
最近はLINE以外は全部通知をoffにした。
いきなりの電話は怖いから、
恋人だけ電話帳に登録して、恋人以外
からの電話には一切出ない。(まず、携帯に電話など恋人、親以外からはかかってこないのだけれど)
傷つけたくて堪らなくなったら
安定剤と睡眠薬をチャンポンして
自分の首を紐で縛って眠ることで逃げる
好きな人との約束だもんね、
守らないと次はないよって言われてるから
前の記事にも書いたけれど、
好きな人の効果って偉大だよね
そういえば、昨日は初のヒトカラ
に行ってきたよ
初めてだったから3時間パックで
入ったんだけど、
携帯もほとんど触らず、ドリンクバーも
一回しか利用せず、
ずっと歌ってた
初ヒトカラで学んだこと。
3時間じゃ足りない！！！
ってなわけで、次からは
フリータイムでヒトカラキメようと思います。
薬飲みながら最高にテンションぶち上げて
まるで自分が大森靖子になったかのように
歌うの、楽しすぎたよ
わたしの居場所、見つけたって感じ。
カラオケボックスで生きて
カラオケボックスで死にたい
って、南条あやかよ。(笑)
今日は、バイト終わってから
部屋の片付けした
漫画棚がいっぱいいっぱいなので、
ダンボールと使わない入れ物使って、
小説棚を机の下につくりました。
成年コミックです、真面目な小説が
並んでるかと思いきや
ロリものと百合もののアレが並んでます。
ベッドの下は埃かぶるし定番すぎるしなぁ
と思って。
まあこれも定番な方だけれど
大事な本に埃かぶるのは嫌だからね
元彼と一緒にサーティーワンに行った時に
入れ物かわいいね！って言って
2人で綺麗に洗って使ってた入れ物
今じゃ薬ぶっこみまくりです。
今はお薬飲んでトローンとしながら
大森靖子聴いてます。
幻聴はイヤホンで音楽爆音にして
聞こえないようにします
こんなことばっかりしてるから
耳悪くなっていくのかな
知らないおじさんと誰かの
会話が聞こえるんだけど
本当に何言ってるかわからない
今日も色々ダメだったけれど、
昨日と比べれば調子は良い
ぼくの好きな人が、よく眠れますように。
あの中学生が最後に見た景色は
嘘は笑顔で平気でつけるよ
今の今まで生きてきて、嘘だけは、
上手になったよ
病気のことを理解してほしいとか、
そんな図々しいことは思わないし、
わたしのために言ってくれてるんだと
思ったらどんな無責任な言葉でも、
うん、頑張る！
って笑顔で言えるよ
それはわたしが好きな人だからであって
どうでもいいひととか、
出会って間もないひととか、
嫌いな人に言われたくはないけれど。
わたしが欲しいのは共感でも
言葉でもないんです
人間の温かさなんです
決して性欲が強いわけじゃないんです
寂しいだけなんです、
ただその寂しさの埋め方が人より少し
ズレてるだけであって
薬がないと眠れません
薬がないと情緒が保てません
衝動を抑えることもできなくなります
笑うこともできなくなります
外に出られません
わけのわからないモヤに包まれて
しまいます
でも好きな人が隣で寝てるってだけで
薬なしで眠りに入れることがあります
完璧な睡眠がとれるわけではないし、
何回も目覚めてしまうし、
怖い夢も、明晰夢もたくさん見てしまう
けれど、中途覚醒したときに、
死にたいだとか、さみしくて不安で
どうしようもない気持ちとか、
そういうのは全くなくなります
好きな人の効果ってすごいよね
わたし全然大丈夫じゃん！って思えるもん
一緒にいるときだけ普通の女の子に
なれるから
たまに症状が出て、困らせてしまうことも
あるけどね…
きっと、永遠とかそういうのって
わたしこれから生きていっても
ないと思うんだ
ずっと一緒にいてくれる人間なんて
いないと思うんだ
結婚も出産も、嫌なものしか
目に入ってこなかったから、
全然羨ましいとは思えない
不倫が平気で周りで行われてる
ことがもうすごく嫌だ
罪悪感もなにもなさそうな顔してるのが
すごくムカつく、死ねばいいのにとすら思う
子供がいるんだよ
なんかもうすごく嫌だよ、絶望したよ
もう会いたくもない
きっといつかはみんな離れていくと思う
他人に期待をしてたから辛くなってた、
だからもう期待なんかしない
わたしとずっと一緒にいてね、なんて
もう言わない
約束や、言葉なんて、数秒たてば
わたしのなかでは嘘になる
だから、愛してるだとか、好きだとか、
そういう言葉を一度聞いただけで
ずっと安心することなんてできない
もうだめだ
普通っていうのがなんなのかわたしにも
よくわからないけれど、
普通に学校や仕事に向かって、
お家に帰ったら
今日あったことを家族に話して、
友達とお酒飲んだりして語らいあって、
学校を卒業して、就職して、
結婚して、子供をうんで、
それが普通だというなら、
わたしはもう普通にはなれないなって思う
なに、普通って。すっごく難しいじゃん
成人式だってひとりぼっちだしね
あんなの行きたくない
会いたい人すらいない
みんな死ねばいいのに
幸せそうな奴みんな不幸のどん底まで
落ちて死ねばいいのに
こうやって暗い記事しか書けない
自分ももう嫌だ
昨日は
ルネスタが苦くて嫌だという旨を
伝えたらマイスリーに変更になって
セロクエルを減量したかわりに
ロヒプノールが増量して
ソラナックスは頓服だったのが
1日3回、頓服としてランドセンを
処方から外して、デパスになった
数ヶ月ぶりのマイスリーだよ…
最高だよマイスリー、眠れないけど
あの多幸感だけは本当にたまらない
クセになる
あぁ今日も1日薬で其の場を凌いで
頑張ります
みんなも生きようね
鏡
私が自分の容姿を極端に気にするようになったのはいつ頃だっただろうか。
小学生の頃だったということ以外には明確には思い出せない。
私は幼い頃から可愛いお洋服が大好きだった、憧れだった。小学校4年生の頃にはファッション雑誌を読むようになっていた。その頃から、"可愛い"にとても敏感だったと思う。人間にしても、お洋服にしても。
そんな私は小学生の頃にクラスの男の子に外見をからかわれた。「目が細いからお前ポケモンに出てくるタケシみてえだな〜！」って。悪意があったのかなかったのかはよく分からない。でも凄く傷ついて、私は教室に入って自分の席に着き、1人で泣いた。そこに担任の先生がやって来た。タイミングもタイミングで、朝会(HR)が始まる時間で、皆が席に着いているという状態だった。勿論、私は皆から注目を浴びる。もともと人から注目を浴びる事が苦手だった私は息が止まりそうなほど辛い状況だった。
先生は御構い無しに、「どうしたの？」と聞く。私は暫く何も言えなかったのだが、ここで沈黙を貫くと皆の時間を奪ってしまうことになると気づき、クラスメイトの前でどの男の子にどんな事を言われたかを言ってしまった。いや、言わされたようなものだ。もう消えてしまいたいと思った。恥ずかしさと悲しさで胸はいっぱいになって口から何か出てしまいそうだった。
すると先生はその男の子を呼び、私に謝るように促す。皆からの注目を浴びながら。
男の子はヘラヘラ笑いながら、「ごめんなさい」と私に言った。
先生は1人満足してそのまま授業に突入した。
私はその日1日気分が悪くて仕方なかった。
これが初めて人に容姿のことを言われた日だったと思う。
そこから、私が友達が少ないことも、人から見下されやすいことも、仲間外れにされやすいことも、存在を忘れられる事も、全てが容姿の所為だと思うようになってしまった。
そしてそこから人一倍、容姿の事を人から言われることに敏感になり始めたのだと思う。きっかけは些細なことなのかもしれないけれど、私には凄くショックだった。
最初辺りでも述べたが、私は可愛いお洋服がその頃から好きだった。ファッション雑誌を眺めては、このお洋服が着たいなあいいなあなどと思っていた。
親と買い物に出かけた時に、とても可愛いピンクでフリフリのお洋服があって、このお洋服が可愛い！これが着たい、欲しい！と言うと、「似合わないし変だよ、やめなさい」と言われた。だから私は自らスカートもあまり履かなかったし可愛らしいお洋服もあまり着なかった。
本当はとてもとても着たかった。
スカートを履くだけでもすごく緊張しちゃって、鏡を常々見てしまった。
他にも小学生の頃はたくさん容姿の事について言われた事を覚えている。
たくさんでもないのかもしれないけれど、私は良かったことより悪かったことばかりを覚えてしまって、小学生の頃の思い出といえば、容姿でからかわれたことしか思い出せない。
身内からは、冗談半分なのかもしれないが、黒豚と呼ばれたりまた日に焼けた？黒くなったね〜等外見に対して色々言われていた。
言った当本人に悪意など何一つなかったのだろうけれど。
中学に入ってからは、一重瞼が嫌で、アイプチをして学校に行くようになった。
中学時代が一番闇だったかもしれない。
長くなりそうなので中学時代の出来事は省こうと思う。後に書ける機会ができれば、書いていこうと思う。あまりにも思い出したくないので書かない可能性の方が高いような気もするが。
高校に入ってからは日焼けを人一倍気にするようになったし、鏡は勿論極端に見たり見なかったりを繰り返すようになった。
ブロンを飲めば食欲がなくなるということに気づいてたくさんブロンもやったし、下剤乱用もたくさんした 無理なダイエットもしたし でもそれが原因なのか、拒食、過食を繰り返すようになった
プチだけれど、目の二重瞼整形もした
だけど、だけど、全然変わらないの
全然満たされない、全然満足できない
鏡は相変わらず怖いです
何枚も割ってきました、そんなことしたって
なんの意味もないことはやったあとに
気づくのですが。自傷行為と同じです
鏡が怖い、写真が怖いといいつつ、
鏡は手放せないし、自撮りはやめられない
100均の大きめの鏡はいつも持ち歩いてないと
不安になる 自撮りは余計容姿への不満が
増すばかりで意味のない行為だとわかって
いるのにやめられない、やめたいのに
やめられない
外に出る前の不安感
いつになったらよくなるの
どうすればよくなるの
って考えても、やっぱり
精神科に通い続けるより、
安定剤を服用し続けるより、
カウンセリングを続けるより、
整形が一番の特効薬だとおもうんです
可愛いお洋服をかわいく着れるように
なりたい
日傘で顔を隠さないで、イヤホンを
しないで歩ける日が、いつか来るのかな
それまでには死んでるかもしれないね
でも死ぬならば、綺麗な顔になって
死にたいとも思う
少し頭が混乱してる
なにを書いてるのか自分でもよくわからない
とにかく、私の存在をなかったことに
してほしい
2015/10/27(火)
最近はとても体調がわるい
金縛りも、すごく怖い明晰夢も、
幻覚も、幻聴も、ひどくなってきてる
1年ほどおさまってた自傷行為も
再発 薬に依存しっ放しの状態
今日は1日布団にずっと入ってた、
っていったら
努力がみられないっていわれた
傷付いた、すごく傷付いた
それに加えて、デブス
いいところなんてひとつもないのに
一体わたしのなにがよくて
付き合ってくれてるんだろう
職場が男ばっかりで出会いはないし
とりあえずキープみたいな感じなのかな
もう全てが悪い方にしか考えられない
可愛いお洋服が好き、可愛い雑貨が好き
わたしがブスじゃなかったら
お洋服も雑貨も、彼も、可哀想だ
こんなブスに好かれて
生理が来ない
明日は夕方から新しい精神科の
2回目の受診
雰囲気はとても良くて、受付の女の人も
すごく優しくて、プライバシー保護の為に
名前じゃなく番号で呼んでいただけるし、
空間は照明が明るすぎなくて、
ソファや椅子はすごく座り心地がいい
主治医とうまくやっていけるかはまだ
わからないけれど、前の精神科よりは
安心して通えそう
それに、歩いて10分もかからない距離
だしね
しあわせになりたい
痩せて、はやくプチじゃなくて、
本格的な整形がしたい
それが25歳までにできないなら
絶対に死にたい
無題
親に勝手に日記帳を読まれるという事態が3回程発生しているので、日記や、吐き出したい事等はこのブログに書いていこうと思う。
これからは日記帳には当たり障りのない事を書くつもり。まあ、このブログがバレてしまったら終わりですが…。
